コンピューティング: 2009年2月アーカイブ
という訳でLOOXの仮想マシンが完成。
OSが起動するところまでは確認。いつ本体が死んでも復元可能に。
【仮想マシン作成まで】
①物理マシンからの吸い上げ
②吸い上げたファイルを仮想マシン用ファイルに
③仮想マシン起動アプリにて起動
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①,②: Norton Ghost14 |
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上記①,②,③以外に下記もあるので。
※下記は全部フリーです。但しダウンしにくい。。
本当は最初はVMwareの予定でしが,常にBUSYでダウン出来なかった。
パスワード,PC環境など全てをコントロールしているLOOXがトラブルです。
ファンがぶち壊れ,BIOSエラーで立ち上がりません。
なので更新が中断しました。
とりあえず無理やり立ち上げ中身を吸い出した後,
その他ハード的不具合も含めて修理のため長期入院になりそう。。
現在,LOOXの仮想マシンを作成しています。
それが出来次第,修理に。とほほ。
SQL SERVER2005のメモ書き。
今のシステムでは「Japanese_90_CS AS_KS_WS」を使用しているが,
そもそも照合順序そのものに適用範囲(みたいな?もの)がある。
SQLサーバインスタンス > データベース(DB) > テーブル列(COL.)
【まとめ】
DBやCOL.作成時に照合順序を指定しなければ,一個上の設定になる。
またManegement Studioでクエリを実行する場合,サーバインスタンスのものが適用されるっぽい。
インスト時に指定するサーバ照合順序を後で変更するのは大変で,再インスト並の大変さらしい。
【照合順序取得クエリ】
SV : 「Select SERVERPROPERTY('collation')」
DB : 「Select DATABASEPROPERTYEX('db_name', 'collation')」
昨年から作り始めた生い立ちビデオがやっと終わった。
無事納品出来ました。何より喜んでもらえて良かった。
土日の時間の多くを割いていたので,一段落。
今回は最終的に下記の方法で。作成の機会があればお試しあれ。
※全て評価版があります
pptx ⇒ PPT2DVD ⇒ TMPGEnc Authoring Works
ちなみにmp3ファイルの編集は下記を使用。フリーです。
フェードイン,フェードアウトはもちろんFFTフィルタもあって,
Igorを思い出したりして。。
PC端末の環境変数についてメモ書き。
AD(ActiveDirectory)ユーザにてログインすると下記の環境変数が無くなる。
⇒ CLIENTNAME
ネットを調べてもあまり資料が見当たらなかった。
これを知らなかったので,業務で苦労しました。
ちなみにコンソールか否かは,SESSIONNAME変数を見れば良いようだ。
コンソールは「Console」,リモートデスクトップは「RDP-XXX」に。
以前,Outlookのアドオンを作ろうと書いたが,調べてみて分かったこと。
今使っているOutlook ExpressはOutlookの機能縮小版でアドインは難しい。。
ネットをあさっても資料が乏しかった。出来ないことはないようだ。
なので手元にOutlookがあるので乗り換えようかとも思ったり。
だがメール以外の機能がいっぱいでうっとぉしいからまた今度にしよ。
スパムメール対策ではないが,メール整理について下記のような記事があった。
興味ある人は,読んでみて下さい。